イワナを放流する |
今朝は早起きしてイワナの放流に行ってきたんだ
ぴょん吉が加入している内水面漁協の活動
その活動を 友人のドンタコスさんに話したことがあるんだけど
そしたら彼は「是非参加したい」とのこと、、、
その熱意をNo.2に伝えると「ドンチャコスさんもお願いします」との返事でした
2さん 「ドンチャコス」じゃなくて「ドンタコス」ですって~
0845に集合して 途中ガイドさんと合流
組合では初めての放流場所ということで ガイドさんを雇ってくれたようです
曇っていて涼しくて喜んでいたんだけど 途中から雨が強くなったりして写真は撮れませんでした
何ヶ所かに分けての放流でしたが 最後のイワナを放したのが1300くらい
それから2時間の下り
最後に飲んだ山の水がおいしかったので 今日もヨシとします
いつか 放したイワナの成長を見に行きたいと思いました
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こりゃ大変だ。
ご苦労様でした。
こういう努力の結果僕たちは魚釣りができるんですな。
感謝感謝です。
こんな事でもないと行ける場所じゃないんですよ
ペレットの袋に丈夫なポリ袋を入れて その中には水と氷と稚魚200尾
が入ります
10kgくらいか、、、そんなに重いものではありません
でも酸素を充填するので袋はパンパン
タプンタプンするので ちょっと歩きにくいんですよ
川に入ることと山道を歩くことを想定してビブラムソールのウェーディングシューズで行きました
大正解だったです
黙々と登って行く時は「来なければヨカッタ(T T)」とか思うんですけど、、、 最後はやっぱり「行ってよかったなぁ」って思います
近いうちに もう1回行くかも知れません
その時は釣りもしますよ~
やっぱり大きくなってほしいですよね
ただ、、、体長40ミリくらいですから(--) 相当な数が当日に食べられちゃったんじゃないかと思います
途中 なだらかなブナ林を通るんですけど 雨でガスってたりして幻想的な雰囲気だったです
それこそ秋になったらキノコ炸裂って感じの林でした
28時間経って、、、身体の動きに変化を感じます
明日の朝はロボット状態かも?です(--;)
こんばんは お疲れさまです
ごめんなさい 何日もパソコンを開きませんでした
あいにくの天候だったですけど カンカン照りじゃなくてよかったですよね
なだらかなブナ林はサイコーでした
いつかバイクで行きましょう
気が付きませんでした ごめんなさい
山奥なんですけど、、、堰があったり 管理用の倉庫があったりします(汗)
ヘリコプターで運んだんでしょうね 車は無理ですから
今回のガイドさんは発電所関係者の方お2人でした
毎日?通いなれた道なのか? 鍛え方も半端じゃないです
健脚そのもの すごかったです
渓に降りる時は倉庫から鎌やロープを出してくださいました
お昼を食べる時は「お湯を沸かしましょうか?」と言ってくださいました
倉庫には何でも入ってるみたいですね(笑)
ほとんどは食べられてしまうのが現実かも知れませんけど なるべく多くの稚魚が育ってほしいと思います