やまだラーメンと大矢さん |
子どもの頃 幼稚園とか小学校の頃は そうだな 年に何回か食べてたラーメン
今では月に10杯とか(笑) 多い時は(ラリー参加中)2ヶ月で30杯とか食べてるよ
子どもの頃に連れて行ってもらったのは、、、
お馬出しの「オーモリ」
2階の広間に会議室の机(座卓バージョン)が並んでて(公民館とかにありそうな机)
いや もしかしたらエメラルドグリーン系のテーブルだったかも?
そこで 母や叔母? そして兄弟とラーメンを食べた
母は決まって「タンメン」を頼んでいたような、、、
小学校の高学年の頃
父に脇野田の「やまだラーメン」に連れて行ってもらった
よく覚えてるでしょ(笑)
子どもだったけど なんかすごくおいしかったって思った記憶があるよ
遅いお昼を食べたのが大矢さん
休憩なく営業してるから助かる
この日は15時過ぎかな? 相撲中継やってたから(--)
ノーマルのかつ定食を食べたけど(--) ちょっと足りなかった
上かつライスはガチで「わらじ」だから かつライスくらいがちょうどいいのかな
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代替わりしたのが原因か、自分の舌が肥えたのが原因か
久しぶりに食べに行くと、あれ?って思うところがあります。
それでも美味しいところはあるんですけどね。
人間の記憶って曖昧なのかも(笑)
舌が肥えるのも確かにあると思うんです
でも 子どもの頃食べた味って脳にインプットされるんでしょうね
それが今で言う「ソウルフード」なんでしょう
こんな思い出があります
今でももう1度食べてみたいもの それは幼稚園の給食で食べた「カレースープ」 本当に大好物でした
幼稚園に通っていた頃のある日 熱が出て幼稚園を休んだんです
その日のお昼かな? 食欲の無いぴょん吉に母が 「何が食べたい? 食べたいもの何でも作ってあげるから」って言ったんです
ぼくは「カレースープ」って言ったんです
母は食べたことも無い「カレースープ」を作ってくれました
でも給食のとは全然違った(--)
「こんなの違う カレースープじゃない」 そう言ったような記憶があります
その時の母の表情までは覚えていませんし 背中を向けてしまったのかもしれません
母は忘れたかもしれないけど、、、
いつか謝らなくちゃいけませんね
ソウルフードの思い出話でした