蒙古襲来と イケナイ衝動に駆られるぴょん吉 |
今年の初夏の放流事業に参加してきたぴょん吉(稚魚放流)
仲間のドンタコスさんが8時過ぎに迎えにきてくれて
ヨシ ドンタコスさん 行ってみせようか?
昨夜は早くベッドに入ったぴょん吉
夜中の2時に 猛蚊の襲来に遭ってしまった
この夏初で 蚊とりリキッドを探してきたり 夜中にかゆいかゆいで大騒ぎだった(;_;)
去年の秋は不完全燃焼だったぴょん吉
今年は2年前に行った渓でござる
ドンタコスさんは4回目なんだって!
結構歩くんだよね(;´д`) ピカリ!
ヨシ ドンタコスさん 1本いっとこう(≧∇≦*)
集合場所では スタッフの皆さんが準備してくれてた
1袋200尾 元気な魚だね(≧∇≦)
電力会社の方にガイドをお願いしてあって
ある程度の所まではロープウェーでイワナ入りのザックを運んでもらえる
これがありがたいの南野、、、 陽子(笑)
なんだ 楽勝じゃん とか思わないで(;_;)
空身だけど あの山の上まで行かなきゃいけないんだ
(実際15分後には 来たことを後悔してました)
この辺りでもマイマイガの幼虫 毛虫は大発生だった
途中の沢で200尾を放流したんだ
♪ハイディハイディウェ ハイディホー(ホホー)大きくなれよ~
ロープウェイの終点で イワナの入ったザックを受け取り
ここからは歩荷でござる(;´д`)
急な登りで息が上がったりすると 「来なければよかった」。゚(゚´Д`゚)゚。って
投げ出したくなるんだけど(毎回)
ドンタコスさん すまんのう(笑)
ここは年功序列w お先に身軽にならせていただきます
ガイドのアベさんにはお世話になりっぱなし
本物の山のプロ
南部くますず? 分からないけど2連の革ベルト付きの熊鈴をザックに付けてた
雨具は傘(笑)
両手にしていたトレッキングポール(ピンク色のスキーのストック)の1本を
「後で回収する」って(;´д`)
右手にストック 左手に紺の折りたたみ傘(≧∇≦*)
きっと自分の庭みたいな感覚なのかな?
傘差しで対応できるって 山を熟知してるんだな
ドンタコスさんも ここで身軽になれます
イワナ入りの袋を 暫く流れに馴染ませて、、、
アベさん きっと金魚とか 熱帯魚とか飼育したことあるんだね(≧∇≦*)
ここでも ♪ハイディハイディウェ ハイディホー(≧∇≦*) (ホホー)
大きくなれよ~
アベさん 「水門は現在28cm開いています」
ぴょん吉 「フムリ」
ドンタコス「フムリ」
ドンタコスさん 終わったね 今回も来てよかったなぁ
これがあるから次も参加しちゃうんだな
ぼくらのミッションは終わったのだが、、、
実はトラブルがあって 1袋200尾のイワナが余ってしまっているんだ
それは荷物到着の時点で分かっていて ミッションを終えたぼくら
ドンタコスさんが背負ってくれて 無駄にしないよう放流してきた
揺れるのイヤだから 渡り終えたら来てね
おー こえ~(怖) 落ちて流されたら、、、ヤバい さようならの世界だよ
山歩きは楽しいねぇ(爆)
お出掛けメインで履いていたダナーライト
本来のフィールドで活躍してくれたよ
湧水の水道(?)でザッと水洗い
この水はおいしいんだ 飲まないと損をする(笑)
縦棒を1本落書きしたくなる衝動を抑え
秋の成魚放流にも行きたいなぁと思ったぴょん吉(キノコが採れるんだって)
でもまた歩き始めて10分くらいで後悔して、、、苦笑
そんなことの繰り返しだけど やっぱり行って良かった~って思うから
また行っちゃうんだろうな
イワナには 大きく育って欲しいので
今日もヨシとします
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良い日でしたね(^-^)お疲れさまでした。
自分の放流したお魚さんが大きくなって、川が賑かになるって考えるとわくわくしますね(^-^)
ミィもやってみたいわあ(^^)
魚たち、大きくなってほしいですね~。
♪入れ入れ風呂、入れ風呂~♪
昔、そんな替え歌を歌った思い出が(^^♪
学生時代、英語の先生がリポビタンDを『デー』でなく『ディー』と発音していたので注意したことがあります。すみません、脱線しました(^^ゞ
疲れたけど行ってよかった 楽しかったですよ
2年前も雨で 撮影できなかったのですが
なだらかなブナ林を抜けていくルートもあって
そこは本当にいいところです(多分エロスもたくさんあると思うw)
秋の成魚放流の時 声掛けますので是非どうぞ
組合長に話しておきます(爆)
結果的には楽しかったです 秋も都合をつけたいと思います が、、、
ロープウェイの終点までの道のり
多分3回くらい投げ出したくなりました
秋もここに行きますか? 組合長に希望出せば通りますよ きっと
帰りはゆっくりキノコ採り(≧∇≦) いいですねぇ
都合がつけばですが この時期の稚魚放流と 11月かな?
成魚放流 手伝いに行っています 愛着はありますね
自己満足の域かもですけど(^_^;)
取って食うわけではないので 成長を確認したいという思いもあります
ちょっと疲れるんですけど 参加してよかったと思える事業なので
今後も参加するつもりです
「一生もの」、、、 禁句ですって(^_^;)
熊鈴は着けないぴょん吉ですが あの革ベルトのやつは格好いいと思います
なぜ着けないかと言うと、、、
熊に「あいつはチキンだ」と思われたくないからです(爆)
それは冗談ですが、、、
皮革も好き 金物も好きですから(笑) 見たら高いのを買っちゃいそうで 熊鈴コーナーは近寄らないようにしています
本物志向なので(爆) お店で音色を確かめて購入したいかな?
ごめんなさいね
マキシマのリーダー 5X 12f が欲しいので 上げてくれたら買いますよ 安ければ(大爆)
放流に関しては色々思うところがあります
イワナの稚魚は1尾 確か40~50円と聞いたことがあります
ヤマメは少し高くて70~80円だったでしょうか
ぼくも個人での放流も考えたことがありました
好きな渓に渓魚を増やしたいという気持ちです
ただ その渓は漁協が無く放流はされていません
過去に誰かが放流したかも知れませんが それは推測に過ぎません
ネイティブの血を薄めてはいけないと思うと おいそれと個人放流はできないと感じました
そういった渓でのC&Rが より多くの釣人に「マナー」として定着してほしいと願って止みません
なんだか自分のことを言い当てられてる気がするくらい、思わずブックマークしちゃいました!
共感もしたし、本当にウチの中で大切なことが書き込まれてるブログだと思ったんです。こんなにも素敵なブログを書く方ってどんなひとなんだろう?って思って
興味津々で初めて書き込みさせてもらいました!
なのでできれば直接お話ししたいと思って、名前の部分にウチの連絡を入れておいたのでよかったら連絡してくださいね。待っていますです!
※もし面倒ならこの書き込みも抹消しちゃって構わないので気にせずにお願いします。
いっぱいお話ししたいことだらけです!