稚魚放流に行って来たでござる |
あいにくの雨 8時に集合しました
ぴょん吉がどこの川に行くのか、、、集合するまで分かりません(--;)
去年も その前も「キツイ川」の担当だったぴょん吉
ドキドキしながら確認すると、、、
集合場所から一番近い川でした(^^)
相方のSさんの助手って感じです
Sさんは毎年その川の担当らしく 慣れたものです
イワナ800尾 ヤマメ200尾をSさんの車に積み 川に向かいました
車を川に横付け 川に降りて放流 移動、、、その繰り返しを5回
1時間で終わってしまいました
川によっては帰ってきたら夕方 ということもあるので今年は「当たり」だったと思います(笑)
来年以降 放流した魚の姿を見に行きたい気持ちはあるのですが
ものすごい藪沢なので 多分行かないだろうな(--)
来週は釣りに行きたいと思います
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ご苦労様でした。
オイラは良いことしないので悪いことばかり・・・
毎日のように大きいの掛けるのですがネットは乾いたままでございます。
ふぅ~
苦労は必ず報われますよ!
大きく育った暁には、得意のボーアンドアローを駆使して調査捕鱒(!?)に行って来たいと思います>>>
漁協の皆さんの努力で我々はいつまでも楽しい釣りができる・・・
感謝!感謝!です(^0^)
恒例行事で 声も掛けてもらうので参加しています
特別良いことをしている意識はないですよ~
ぼくも今日モンスター級(本人談)を三回掛け損ねました(--;)
今年はついてない、、、
自分の釣りができていません(力士調で)
自分自身の中では放流に関して思うことがありますが
現在は放流無しでは渓流釣りは成り立たないことも理解しています
いくつかの河川(別の水系)では特徴的なイワナも生息しています
そういう河川への無秩序な放流はいかがなものかと思いますが
釣り切られて絶えてしまうのも悲しいですよね
ぴょん吉 いつも考えてしまいます