山の神の渓の夜明け |
多分8年前か、、、
まだ餌釣りをしていたぴょん吉 この川に訪れたんだよ
昭ちゃんアニキ トチボリさん イリちゃんと4人で来たのかな?
先行者もいて 餌でも釣れなかったんだ
夕方になって持っていた渓流竿にテンカララインと毛鉤を着けて投げてみたんだ
何度か投げたら反応があったんだ、、、それから餌釣りはやめたよ
そんな思い出のある川なんだよね
ダムのインレット いい感じでしょ?(^^)
ここまで歩いたら、、、1時間半か、、、2時間はかからないだろうけど、、、まぁ遠いよ(--)
川に入るとこんな感じ 水はクリアでいい雰囲気の川でしょう?
だけどさ、、、絶対に出て欲しいところで、、、全然反応が無いんだよ イタダキの予定だったのに
あっちへ行けばよかったかな?
昨日も攻めた堰堤に行ってみたんだ
一番奥の深い所は2m以上あると思うんだ
水面に誘うには魅力あるフライじゃないとダメそう(--;)
試しにアントを結んでみたんだ
2投目で反応があった(すっぽ抜けた)(--)
鉤には触ってないから、、、また投げてみたんだよ
ヤッタ(^^) ヤマメがかかると思わなかった
いわなたろうさんが言うよね?「君のお父さんかお母さんを呼んで来てよ」
その気持ちがよ~く分かりました
川から上がったら シャツの袖にシャクトリ虫がくっついてた(^^)
ユーモラスでかわいいんだけど、、、ゴメン、、、やっぱりキモイ(--)
ちょっと遅いけど 車に戻ったぴょん吉 朝ごはんでござる~
さて ぴょんさん今日食べますのは「日清」から発売されています「カップヌードル」です
「シーフードカレー&チーズ」です☆≡
まずは具材のチェックですね ふむふむ
かやくはシーフードヌードルの流用ですね ふむふむ
ぴょんさん 本当は普通が好きなので今回は3分待ったでござるよ
ズルズル ズルズル いやぁ~ おいしゅうございました(^^)
昨日 お風呂に入らなかったからさ(^^)
帰りに寄ったんだよ アヤメの湯
去年?KIDさんと行った「境鉱泉」 そんな感じの茶色いお湯 錆びの匂いがするんだよ
サッパリしたあとは「アヤメ園」に行ってみたよ
まだ2分咲きだってさ それなのに結構な人出なんだ
見ごろにはたくさんの人が訪れるんだろうな
渓魚爆釣とはいかなかったけど、、、
思い出がひとつ増えたので、、、今日もヨシとします
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どっかで見たカプ麺・・・ガハハ
いい川だなぁ~
あの変顔(笑)のところ、あっちって?こっちじゃないですか?
でも、違った場所の開拓もいいと思いますよ(^^
そして、朝焼けも撮れたし、きれいなあやめも見れたし、ヨシ!
じゃないですか?
今回ぴょんさんがチョイスしたのは日清から発売されていますカップヌードル シーフードカレー&チーズです いい川でしょ? 熊もうじゃうじゃヽ(´▽`)/
ジモトの渓と違った川も楽しかったでしょう。
他の釣り人と会いませんでしたか?
会わないとすると、魚影の薄い渓なんでしょうかね。
もう少しでこちらの大きな河川もやっとドライ解禁でしょうか(^O^)
この時期ですので、期間は短いですね。。。
これから頑張りましょう!
二分咲きって看板が出てたかな?
今あたりからは入園料も取られるみたいだから いいタイミングでした
以前仕事に行ったんだけど、、、
どこでやったか忘れちゃった(--)それくらい前です(笑)
釣りをしている以上 より多く釣りたい
釣れたとしたら より大きいのが釣りたい、、、
釣り人なら誰でも思うことだと思います
「でも それだけじゃない 今日楽しかったんだからいいじゃないか」
ぼくはそう思うんですが みなさんが同じ気持ちの人で、、、
また 同じ波長だから気が合うのかもしれませんね
週末 行きますか?
釣り人に会ってはいませんが車はありました
また 魚影が薄いとは思えません
遠いのでなかなか情報も無くて いい時に当たらないかもしれませんが素晴らしい川でした
富山、、、行きましょう
懐かしかったですよ
4月の終わりかな?一回来たんだけど その時はまだ林道は雪で閉ざされていたんだけど今回は水が少なかったです
ダムの上はいい感じでした
ヒスイの渓はまだ少し早いみたい よくなるのは来月かなぁ? 一緒に行きましょう
飛ばしちゃってごめんね 「コメント13? なんで奇数なんだろう?」って気がつきました(笑)
相当重度の高所恐怖症ですね(苦笑) ぼくも高い所 得意な方ではありません またあの写真のぼくの左手 下流側は数十mありましたから落ちれば笑点…チガッタ 昇天ですが立ち位置があれだけ幅があるので平気です
あれが幅50cmだったら怖いですが…
素晴らしい渓相とインレットの景色!!
とても素敵な写真、ワクワクしてきますネ!
尺取虫ならまだいいですよ~。
この前のGWに、初めて、でもついに持ち込んでしまったんです、ヤマビルを車に。途中で不安になってトランク開けて、ウェーダー、ウェーダーバッグを総チェック。ウェーダーバッグに2匹居ました。あの姿は強烈でした。家にまで持ち込まないでほんとにホッとしました。
「とても素敵な写真、ワクワクしてきますネ」 ありがとう
pure iwanaさんだけですよ そんなこと言ってくれるの(笑)
フライを始めるきっかけとなった思い出の渓です
でも どの堰堤の下で毛鉤を投げたかは分かりませんでした
大分雰囲気が変わっていましたから、、、
山の神だけは変わらず、、、あの時のままでした